読上算の練習方法について ブログ Twitter Facebook はてブ Pocket LINE 2020.04.26 読上算の練習は一人ではできません。先生(読み手)がいて初めて練習ができる種目です。 全国大会では最大で7桁~16桁の問題が出題されます。(17桁まで出題される大会もあります) まずは大きな桁ができるようになるために、読上算をするときの1の位を決めておく必要があります。※問題によって1の位を変えるのはおすすめできません 23桁そろばんの場合、真ん中の点を7桁(100万の位)として計算しましょう!
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