読上算の練習方法について

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読上算の練習は一人ではできません。
先生(読み手)がいて初めて練習ができる種目です。

全国大会では最大で7桁~16桁の問題が出題されます。(17桁まで出題される大会もあります)

まずは大きな桁ができるようになるために、読上算をするときの1の位を決めておく必要があります。
※問題によって1の位を変えるのはおすすめできません

23桁そろばんの場合、真ん中の点を7桁(100万の位)として計算しましょう!

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